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代表の長野です。

西野亮廣さんの新刊を読みました。
革命のファンファーレ

芸能人の書いた本には基本興味がないのですが、今回は勧めてくれる方がいて読んでみました。

正直面白かった。

最初のページから「今の若者は・・・」という大人に対して痛烈な批判をしてる点に引き込まれました。

古代からこの言葉は言われているが、でも人類は進化し続けている、ということは種として優秀なのは、時代に適応している「若者」だ、と。

だから年下を肯定するところから考え始める、と西野さんは言います。

◆肉が食べれない若い男をどう見るか

昨日、お昼に「肉」が食べたくなった私は「いきなりステーキ」に行くことにしました。

お店に入ると、大学生の男女のペアがいました(カップルではない)。

そこでお互い300gのステーキを注文して、食べ始めた男女の会話。

男「うわー、俺300g食べれないわ」
女「うそ、私少し300gじゃ足りないのよね」(常連のようで「肉マイレージ」もかなり溜まっているよう)
男「俺お腹が弱いんだよ」
女「少し食べてあげようか?」
男「やっぱ俺には多すぎるよ」

この会話、皆さんならどう思いますか?

正直、私は初め、「男なら300gの肉ぐらい食え!」と突っ込みたくなりました。

でも冷静に考えると、いや、彼女ではないにしろ女の子に300gの肉が食べれないことを正直に話す男の子の感覚がすごい、と思えてきたのです。

いや、自分の学生時代であれば、こんなこと絶対言えなかったな。

この私が思った「男なら」という感覚がもう今の若い世代の人たちには通用せず、自分たちの経験則で思考しているのでは、と思ったわけです。

◆いつの間にか「正しいこと」を押し付けていないか

こうした考え方に違和感を感じる方もいるでしょう。

でも正論というのが上手く相手に通用しないことは、コンサルタントをやっていて痛いほどよくわかります。

皆さんも日常で社員や部下、お客様を相手にそう思うことは多いのではないでしょうか。

正論というのもある意味自分の知識や経験を相手に押し付けている状態だからです。

親子の関係もそうでしょう。

親は自分が正しいと思うことを子供に押し付けようとしがちです。

礼儀やマナーを身に付けさすことは大切ですが、本人がやりたがっていることを否定したりして、自分が正しいと思うことを押し付けるのは、良くない。

うちも息子が小学校6年生です。

中学の部活に子供がパソコン部に入りたいと言い出しています。

正直私の感覚では、運動部に入ってもらい身体を動かして健全な生活をしてほしい、と思うわけです。

しかし、私の考えが健全なのか?と最近疑っています。

もしかしたら、子供たちの世代ではバーチャルが「普通」になる時代が来るかもしれません。

その時息子の選択のほうが正しいのかもしれません。

視点を変えるには、自分の考えは自分の経験則を出ていないかも、と疑うところから始まるのだと思います。

それでは良き週末でありますように。

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