おはようございます。
ビジネスを数値で「見える化」するコンサルタント、長野謙です。

日曜日、夜家族で近所の蕎麦屋で食事をしました。寒いので熱燗を頼んで飲みながら蕎麦を待ち、そして食事を始めたときに隣に若い夫婦が座りました。
参ったのはタバコ。なんでこんな夜のゴールデンタイム、ファミリー相手の店が禁煙にしていないんだ?

◆昔はたくさん吸っていました

煙草を吸う人のマナーが指摘されることが多いですが、私はマナーなど言えたもんじゃありません。

14年前までまだタバコを吸っていました。飲み屋ではつまみもそこそこ酒とタバコだけで過ごして、家に帰るときになってお腹がすいた、と言って吉野家で特盛を食べて帰っていました。

隣にタバコを吸う人がいようがいまいが全く関係なし。歩きたばこなんかも普通にしていました。時代が違うとは今ではとても恥ずかしくてできませんね。

◆決してお客様は悪い人たちではない

でも、私たち家族の隣に座った夫婦も、昔の私もそんな悪い奴では無かったと思うんです(笑)私は自分が昔吸っていたということで、結構今の喫煙者には甘いほうなんですけどね。

確かに子供連れの横で、食事中にタバコ吸うのは今の私にとってはちょっと、という感じではあり、もうちょい気を使えよ、と思いもします。でもたぶん普通に話せば普通にいい人なんではないかな、と思うんですよね。むしろ彼らにしてみれば、この店はタバコが吸えるから来てるんだよ、ぐらい思っているかもしれません。

◆店のコンセプトがずれると顧客が混乱する

これは場を提供しているお店が、お客様が快適に過ごすにはどういった環境を提供するのか、ということを考える必要があると思います。

完全な分煙は無理でもなるべく場所を離して座らせる、とか。いやそもそも誰のための店なのか、とか。
いわゆる店舗のコンセプトですよね。
町の蕎麦屋にそんなこと言ったって、という人がいるかもしれませんが、実際お客様が嫌な思いをしているし、私なんかおいしいけど、とりあえず禁煙になるまで来ない、と思っちゃうわけです。

連続セミナーとかもいろんな人に会えるのはいいことですが、学びの環境とか考えるとある程度似たステージの人たちが集まる方が結局は盛り上がるし、脱落者も減ります。そこは主催者のターゲティングの問題があると思います。何を学ぶかは本人次第、というのは学ぶ本人が言うことであって、集めるほうが言うことではないですね。

それは無責任というものです。
自分のビジネスでも悪い意味で間口が広がりすぎていないか、お客様が居心地悪くなっていないか、はつねづね見直すべきなんでしょう。

さて、よりよい会社作りのために今日も頑張りましょう!

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