ビジネスを数値で「見える化」するコンサルタント、長野謙です。

タイトル通りですが(笑)、改めて人に会うことはいいことだな、と感じました。

◆とりあえず交流会に行ってみる

先日、とある交流会に参加しました。一時は月に10回近く交流会に参加していたこともあり、ちょっと気持ち悪くなるぐらいでした。その頃は「今すぐ」の成果を求めひたすら名刺を交換していただけなので、疲れてしまいました。もちろん貴重な出会いもありましたので全く成果がないわけではないんですけど。

先日は1つだけに絞っている交流会に行って来ました。あまり仕事のことだけ考えて人と会うのも疲れるだけだし、人から信用を得られません。結果的に仕事につながった、程度に考えたほうが良いようです。それよりもお会いした人の応援をするぐらいの気持ちで交流会に参加したほうが良いな、と最近は思っています。

◆相手を応援して売り込まない

そのときお会いした人の中に中小企業にお勤めのサラリーマンの方がおられ、しばらくお話をさせていただきました。歴史のある会社らしいのですが、社長もサラリーマン社長であまりやる気がなく、社内がどんよりしているそうです。商売も縮小傾向にあり、何とかしなければいけない、とみんな思っているようなのですが、何をしたらいいか分からない、というお話でした。

私の仕事に興味を持っていただき、ご説明をしました。いつも数字で事業を分解している話、そこから具体的に会社を動かしていく事例をいくつかお話しさせていただきました。

そうすると、急にその方が「あ、それできそうですね」と目が輝きました。
その方、経理の人だったんですね。

そしてそこから「例えば取引先ごとで費用分解できますか?事業部ごとにできますか?」と確認していくと「はい、イメージができます」というお話。

イメージできれば、大体できます。
あとはそのデータをもとに、社内をどう動かしていくか、というのが課題になります。
まあ、ここが結構大きな壁なんで外部のコンサルとか第三者がいたほうが動かしやすいんですが。ここはすぐに売り込まない(笑)

◆相手の反応が自分へのフィードバックになる

結論としては、人と会うことで、自分の仕事に直接つながらなくても相手の反応次第で、自分のビジネスが人の役に立つかどうかが分かります。反応が悪ければ、興味がないか、自分の表現が悪いかなので、改善すればいいわけですからリスクはないわけです。

相手の役に立てればセルフイメージは上がりますし、いつか仕事に結びつくかもしれません。
しかし、交流会に行くことさえ苦痛に思っていた時よりは自分もずいぶん成長したもんだ、と思います。

さて、よりよい会社作りのために今日も頑張りましょう!

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