おはようございます。
ビジネスを数値で「見える化」するコンサルタント、長野謙です。

当社の名前はちょっと呼びにくくて、口頭で名乗ると必ず「えっ?」という感じで聞き返されます。領収書の名前を書いてもらうのも一苦労です。何でこんな面倒な名前を付けたか、というのが今日の話です。

 

◆会社の名前にどんな思いを込めるのか

当社の名前は、天台宗の開祖である最澄の「一隅を照らすものは国家の宝なり」という言葉が由来となっています。なぜか「一隅を照らす」という言葉が耳に残っており、これを会社の名前にうまく取り入れたいな、という思いがありました。

また私は20年間サラリーマンをやっていて、働く楽しさを教えることが出来るのは良きマネジメントがないとだめだ、と強く思っていました。そうした信念のもと、良きマネジメントの普及をしたい、と考えてコンサルタントとして独立しました。

最澄とマネジメントへの思いを込めて現在の名前が生まれました。とても苦労して考えた名前でしたが、世の中にはアステラス製薬とか、法テラスとか、似たような名前がそこそこあると後で気が付きました。

 

◆「正しい」マネジメントはない

独立当初、良きマネジメントを普及する、という思いで仕事をしていました。しかし「正しいマネジメント」という幻想に陥り、お客様をある意味、型にはめようとしていた時期があります。当然、経営者の方から反発はあるし、表向きは別の理由ですが、契約を切られたこともあります。

コンサルタントが陥りがちな罠として、何か正しい答えがあり、それをお客様に提示しなければいけない、と思ってしまうことがあります。それはコンサルタントは楽ですけどお客様はとっても迷惑な話です。

確かに原理原則みたいなものはあります。PDCAサイクルを回すことが大切。地道にコツコツが大切。「見える化」が大切(笑)などなど。

でも同じ「PDCAが大切」でも、経営者の性格や会社の特性によって、どこを重視してどのようなやり方をするか、という点は全く違います。「見える化」も同じ。見える化することは大切ですが、どこを見える化するかは企業によって違うのです。

ちなみに当社の名前を聞いたときに「あ、アステラス製薬みたいな名前ね」と先回りして解説するのはやめてください。軽くへこみます。「へー、そういう意味ですか!」と驚いていただくのが正しい反応で、また私も説明する甲斐があります(笑)

さて、よりよい会社作りのために今日も頑張りましょう!

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