売上規模1億円~3億円の、孤軍奮闘している中小企業の社長を応援しています。
ヨーテラスマネジメントは、社長と「経営改善」というチームを組み、社員の人たちを巻き込んでいきます。

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代表の長野です。

先日、あるセミナーで「組織内の衝突は怖くない」という話を聞きました。

ただし、リーダーに先の見通しがちゃんと立っていれば、という条件ですが。

逆に、リーダーに先の見通しが立っていれば、むしろ衝突は組織にとってチャンスである、と。

◆雨降って地固まる

「全くその通り」と強く共感しました。

私も以前、部下に逆切れされたり、不満がたまった人が私を攻撃してきたときは、「これはチャンスだな」と思ったわけです。

その不満を否定するのではなく、ちゃんと受け止めて「いい機会だからこういうように変えていこう」とチームのみんなに呼び掛けていくことが出来ます。

また、衝突や不満の爆発でそのチームが動揺したり、揺れているときなので、リーダーが方向性をちゃんと出せばまとまりやすくなるし、新しいことにも取り組みやすくなります。

◆お客様に対するリーダーシップ

アメリカのマーケティングの大家と言われるジェイ・エイブラハムは「マーケティングとはリーダーシップである」と言っています。

迷っているお客様、課題さえ認識していないお客様に対して、販売する側がちゃんと行き先を提示して見せてあげないといけない、と教えてくれているわけです。

そう思うとリーダーシップというのは方向性をちゃんと示せる人でないとダメ、ということです。

先日、私のお客様で非常にしんどい状況にあるお客様がいました。

事業はお客様に指示されているし、今後さらに付加価値をプラスすることもできる会社です。

今のしんどい状況さえ乗り越えてくれれば、伸ばせていくのは間違いないのです。

でも当事者にはそんなことは見えません。

今の苦境を乗り越えられるかどうか、今の苦しみからいつ解放されるのか、ということで頭がいっぱいです。

でも、事業の将来性などを何度もお話しして「大丈夫」と言い続けました。

そして山場を乗り越えることが出来ました。

一連のやり取りをしながら考えていたのは、「大丈夫」と言って相手に勇気を与えることが、この場合の私にとってもリーダーシップなのかな、と考えさせられました。

他のお客様であれば、また違う言葉なんでしょう。

でも私自身がお客様の未来像と成功のストーリーを描けていなければ、リーダーシップなんて取れなかったと思います。

同じことがあらゆるリーダー、そしてお客様を持つ人に言えるのではないか、と。

さすがジェイ・エイブラハム。

それでは良き週末でありますように。

 

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