売上規模1億円~3億円の中小企業の経営者の「もっと数字にこだわる社員が欲しい」「成果を意識して働く社員が欲しい」という思いを実現する経営コンサルタントの長野です。

このところ、毎月100人の経営者にお会いすることを目標としています。もちろん先月も目標を達成しました。

しかし、コンサルというのは警戒されますね。

経営者の皆さん、「売り込まれるのでは?」と一瞬引かれることが多いです(笑)

一度お付き合いいただけると長くなるので、そんな悪いものでもないと思うのですが、まあ商売柄信頼を得るまでに時間がかかるのはしょうがないと腹をくくっています(笑)

◆上手くいっている経営者は社員との接し方を変えている

さて、多くの中小企業の経営者にお会いしていると、初代、2代目関係なくある程度、危機を乗り切った!という方に共通しているのが、社員との向き合い方を変えた、ということです。

そういった、いわゆる「乗り切った」経営者とお酒の席で話していた時に聞いたのが、

「社員てね、掃除させるとよくわかるんだよ。四角い部屋を丸く掃くっていうじゃない。本当にそうだから」

「でも、それが我慢できるようになったあたりから、会社もかわったかな」

うん、よくわかる気がします。

そこで、イライラして「替われ!俺がやる」となってしまうと、社員の人は「社長はどうせ自分の思う通りにしかしないので、適当にやっておいていいんだ」となってしまいます。

まあ6割の出来で良しとして、さらに良くするためにはどうするか考えさせる、もしくは黙って自分も一緒に掃きながら背中で教える。

このどちらかしか社員を育てる方法はない、とおもいます。先ほど出てきた社長さんは後者、黙って一緒に掃きながら見本を示していたそうです。

◆社員も任せられたいと思っている

別の会社の社員の方に聞いたのですが、やはり社長が黙って任せてくれている、と分かったときから自分たちの意識も変わった、と仰っていました。

自分のイメージ通りに動かない社員にどう向き合うか、というのは会社がその後成長するかどうかの大きな分かれ目です。

最初はストレスもかかるでしょうが、そこを乗り越えなければいつまでも社長は現場から離れられない。

そうなるとそこが会社の限界になります。

どうしたら我慢できるか?が気になるところですね。

多くは、会社がどうにも立ち行かなくなり、変わらざるを得ないというケースがほとんどです。

立ち行かなくなるまで、待ちますか?

それでは良き週末でありますように。

 

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