売上規模1億円~3億円の中小企業の経営者の「もっと数字にこだわる社員が欲しい」「成果を意識して働く社員が欲しい」という思いを実現する経営コンサルタントの長野です。

お客様のところに訪問すると、必ず社員の方から耳にする言葉があります。

「忙しいからできません」という言葉。

いや、本当によく聞きます。

◆「忙しい」は免罪符ではない

「忙しいから」期日までに出来ない、「忙しいから」初めから仕事を受けない。

確かに現状を見ればやるべき事っていっぱいあるのだろうと思います。

でもそれって今ある仕事が最優先で、社長や上司から依頼されている仕事、もしくは業績改善の仕事よりも優先する、という意味なんですよね。

だから「忙しいから出来ない」と言われると一見正しいように思えたり、それ以上突っ込みを入れにくい感じがあるのですが、正しくない、ということを社長は言わないといけないと思います。

◆指摘してあげることが本人のため

現状から物事を考えるから出来ないのであって、目的から考えると捨てていい仕事って結構あります。

私はサラリーマンの時、ある上司から必ず言われたのが「まずどうなったら良いのか?理想から考えろ」と言われました。そしてそれを実現するためにはどうするかを考える。

まあ、新しいことするにはそれしかないわけです。

いや、もっと言うとゴールデンウィーク休むために逆算して仕事はできるわけです(笑)

でも、新しい仕事は逆算して出来ない、というのはおかしい。

ゴールデンウィーク突入の最終日、しかも退社時間が終わってから言うのもなんですが(笑)
しかもプレミアムフライデーでしたね。確か。

でもその社員のためにもちゃんと言ってあげたほうが良いと思うんです。そんな仕事の仕方を続けていたら、本当に仕事がつまらなくなってしまいます。

仕事を楽しくするためにも、目的から、自分から、仕事をするようにしていかないと、すべて受け身の人生になってしまいますから。

それでは良き週末でありますように。

 

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