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ヨーテラスマネジメントは、社長と「経営改善」というプロジェクトチームを組み、社員の人たちを巻き込んでいきます。

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代表の長野です。

「それさぁ、早くいってよ~」というCMを見たことがありますか?名刺管理のCMです。

YouTubeなどでもかなり頻繁に流れていたので、知っている人も多いと思います。

内容はともあれ、社長や企業の管理職であれば、何度か経験されている方も多いと思います。

◆相談しないのは相談する側の問題なのか?

もう数年前になりますが、クライアントの社長から
「先日経理の○○からこういう話が合って・・・。何でもっと早く言わないんだ!とかなりきつく叱ったのですが」

詳しい内容はシリアスすぎてここに書けませんが、会社の継続が危うくなるような内容でした。

確かに私も話を聞いていて、その経理担当の人にもっと早くいってよ!と言いたくなりました。

しかし、逆に考えるとそんな重要なことを1人で抱えていたその社員の人の気持ちって、どうだったのか?ということを改めて考えてみました。

重要なことだからこそおいそれと周りにも相談できず、社長に相談して良いものかかなり思い悩んだのではないでしょうか。

「相談する」となるといろんなリスクが考えられます。

  • 怒られるのではないか?
  • 自分で対処できなかったことに対して相手の評価が下がるのではないか?
  • 他者に相談内容が漏れるのではないか?
  • 相手の忙しい時間を奪ってしまわないだろうか?
  • そもそもちゃんと聞いてくれるだろうか?

いろんな相談があるかと思いますが、特に社内の相談などでは相手の評価というものが気になって相談できない、というケースは多いと思います。

クレームの報告などもそうですね。

何でそんなクレームを起こしたのか!と叱られた上に呆れられたりしたら、そりゃ隠したくもなりますよね。

そう意味では、相談したらちゃんと受け止めてくれる人だ、という相手からの信頼がないと、相談される人になれません。

要は、相談しないのは相談しない相手が悪い、ととらえていると次も同じことが起きる可能性が高い、ということです。

◆相談しやすい人になる

普段から、ちゃんと人の話を聞く。
社員や部下が話しかけたときにパソコンを見ながらとか、スマホを見ながら話を聞いていないか?

これって相手からすると話しにくいですよね。

後は、すぐに叱らない。

クレームなどは「起きたことはしょうがない。どう対処するかが大切」と普段から社内で伝えておく必要があります。

実際にクレームが起きたときも、目の前のクレームの対策と、次に起きないための対策(根本原因の除去)に重きを置きます。

ここで「コラー!」と怒っちゃうと、なんだ口だけかと思われます(笑)

あとは、上の人からも相談する、というのはかなり有効な対策です。

「これに関して、君の意見を聞いてもいい?」
「これってどう思う?」

など上長から相談される乗って、下の人からすると頼りにされているようで結構嬉しいものです。

そういう信頼関係が普段から出来ていれば、大切なことがギリギリまで相談が来ない、ということはなくなります。

私自身もお客様に対して「いや、もうちょっと早く相談してくれれば・・・」と思うことがあります。

相談されやすい信頼関係を築く、というのは常に相談される側の問題として精進したいと思います。

それでは良き週末でありますように。

 

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