事業の数字にこだわっていくと、人の動きが明らかになってきます。
数字にこだわるからこそ、そのプロセス、そして社員の役割、動きにこだわります。
ヨーテラスマネジメントは中小企業の社長の悩みを、数字と人の動きを改善することで、解決していきます。

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先日、経営者の勉強会に参加すると、お題が「社員とどのように信頼関係を築いているか?」というものでした。

皆さんとても関心の高い内容だったようで、とても議論が深まりました。

「大切だけど難しい」と言いつつ、経営者の方はそれぞれ独自の信頼関係の築き方をお話ししていました。

それらの話とあわせ、信頼関係の築き方というのをこのブログで考えていきたいと思います。

◆信頼関係はなぜ必要なのか

そもそも、なぜ経営者と社員の間に信頼関係が必要なのか。

突き詰めて言うと「(信頼関係が)あったほうが楽だから」もしくは「上手く回るから」です。

仮に社長と社員の間に信頼関係がないと、まず仕事を任せることはできません。
任せることが出来ないと、すべて細かく指示をする必要があるし、上がってきた仕事をいちいち確認して手直しして・・という状態になります。

こうなると、社長の時間は実務に取られるし、いちいち口出しされる社員はやる気をなくすし、どうせ全部やり直しになるから、と言って受け身の姿勢になってしまいます。

これは、社内のだれにとってもプラスにはならない。

◆信頼関係はどのように作るのか

ではどのように信頼関係を作るのか。

今回、参加されていた社長の中で、「社員を生涯の友になるかもしれない、と思って接している」と言う方がいました。

生涯の友となるかもしれないと思うと、相手の言うことを真剣に聞けるし、真剣に答えることが出来る、ということです。すごくいいと思いませんか?

これは「いだだき!」です。私は自分も早速真似してみます(笑)

話を聞く、とか話しをする時間を持つ、などいろいろやらなければいけないことがあります。しかし、結局は社員が何を望んでいるかを知って対応できる、または対応しようとしている姿勢を見せることが大切になります。

◆社員の望むことは何か

社員が最も気になるのは、自分の勤めている会社が5年後、10年後どうなって、自分がどういう仕事をしているのか、ということだと思います。

フューチャーページングというのが社員に対して、出来ているか?

多くの中小企業の社長はこの辺りが苦手です。将来考えていることを言葉にしたり、伝えることがとても苦手ですが、社員にしれ見れば、自分たちの将来にかかわることですからね。

それをしっかり提示してくれる社長であれば、当然信頼は高まります。

後は自分たちのやっていること、やりたいことを社長はちゃんとわかっていて、評価をしてくれているのか。

また、それ以前に社員の役割、期待されていることがちゃんと伝わっていない、というケースも多いので、そのあたりもしっかり話し合ってすり合わせする必要があります。

話し合いの場を設定してくれたり、お互いの要望をすり合わせしようとする姿勢は信頼感がありますよね。

突き詰めていくと相手を理解しようとしている姿勢や態度、そして相手の将来を気づかう姿勢や態度、この辺りが信頼関係を作っていくポイントになりそうです。

それでは明日も良き1日でありますように。

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