おはようございます。
ビジネスを数字で分解し次へのアクションを明確にするコンサルタント、長野謙です。

病気で寝ているとさぞかし本がたくさん読めるだろうな、と勝手に思っていましたが、甘い甘い。
実際先週インフルエンザで高熱が出たときはほとんどうなされて寝ているだけ。せいぜいスマホでネットサーフィンをちょこちょこやれるぐらいです。

◆工藤静香を説得できないキムタク

そんなネットサーフィンをやっているときに目に入ったのがSMAPの解散記事。「その原因は静香だった!」という記事がありました。
本当にくだらないものを見てました(笑)
キムタクが奥さんを説得できなかったがゆえに事務所に残ることになった、という内容です。

真偽のほどはともかく、キムタクの事務所残留にせよ、長野家での私の独立せよ夫婦で話し合われた内容はそんなに変わらないはずだと思います。世間に与えるインパンクは100万倍違いますけど(笑)

◆自分の意思ではないことが

でもネットで見ると奥さんの反対で転職や独立をあきらめる人は結構多いらしい。確かに中小企業診断士の仲間の中にも何人かそれで独立しない、と言っていた人を何人か思い出します。でもこれって一つの儀式みたいなもので、奥さんの次は、自分の親、義理の親、最後は会社。

一番高い関門が奥さんであることは間違いないですが、そこで奥さんの反対で独立できない、というのは、すでに自分の意思で判断していない、ということですね。奥さんの判断にゆだねてしまった、ということです。奥さんとの話し合いの結果、自分の中で会社に残るという結論が出たのであればそれでもいいと思います。

自分の意思であれば、後悔しないと思うので。キムタクが後悔しないことを祈っています。

◆会社の新規事業立上げは社内を押し切れるかどうか

時々ですが、クライアント企業の社長さんから新規事業のご相談を受けることがあります。まずはいろんな角度から質問しながらその事業がどれほど魂がこもっているのかを確認します。どうしてもやるという社長は応援します。どうせ社内もすべて説き伏せてやるので、そういう社長は。

でもいろいろ突っ込まれると止まってしまうパターンもあります。その場合は途中で話が立ち消えたりします。周りの人に「どうなりました?あの話」と聞いても「さあ・・・」という感じです。忘れましょう(笑)

◆最後は何とかする

以前タリーズコーヒーを日本で立ち上げた松田公太さんの本を読んで、感動したことがあります。日本で事業を立ち上げるとき借金を何千万円か抱える必要があり、その時に決心したそうです。もし事業が上手くいかなかった場合は30年間コンビニで毎日十数時間バイトすれば返済できる、よしやろう、と考えたそうです。

うーん、すごいと思う一方で、でも起業家や事業を立ち上げる経営者はみんなそういった類の覚悟はあるだろうと思っています。

では今日1日も良き日でありますように。

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