利益を生み出す人の動きを設計する、ヨーテラスマネジメントの長野です。

昨日、戦略MG(マネジメントゲーム)を都内某所で行いました。
私がこの2年間通い続け、今回朝会会場の幹事までやらせていただけることになった「絶対達成社長の会」のメンバーが集まってくれました。

このゲームは経営全体を体感できるゲームとしてとても有名です。
朝の9時から延長も含め8時まで11時間皆さん頑張ってくれました(笑)

決算まで自分で行うので、かなり体力を使うゲームです。

ビフォーアフターはこんな感じです(笑)

同じ市場、同じ商品、同じ条件で戦うので、安売り競争に陥りがちですが、そこに巻き込まれずしっかり戦略を立てて勝ちにいく必要があります。
自社の持っている人材、機械設備、在庫などを無駄なくフルに生かせた人が勝ちます。

その為にどうするか?ということを、会社の決算を電卓で計算しながら、考えるのが大切なのです。

下の図を見て利益を上げるには「売上を上げるか、変動費を下げるか、固定費を下げるしかない」という人がいます。でもそれは下の図を見れば誰でも分かることですね。
でも実際の経営ではとても難しい。

ゲームでも難しいのに(笑)

変動費、固定費は単なる費用ではない。

変動費には粗利を生み出すための人の動きのプロセスが詰まっています。
このゲームでもいかに安く仕入れて、いかに高く売るか?というのが変動費に現れます。

なので、変動費を分解して紐解くとなぜ利益が出ないのか、なぜこちらの部署とあちらの部署が違うのか?ということがよくわかります。数字に人の動きが現れるのです。

固定費は会社の意思だと私は思っています。

こういう会社を創りたい。だからこういう戦略をとる必要があり、だからこれだけの人材と設備が必要なんだ、という経営者の思いが詰まっているわけなんです。

だから単に固定費を削減する、ではなく「会社の意思で集めた人材や設備を生かしてリターンを生む」ために考えることが大切です。

ようは固定費は投資なんですね。

固定費で投資した資産を生かし、変動費で投資した人材や設備がどのように動いているか、を見極め、改善を繰り返す、これが大切なのでは?と改めて昨日のゲームをファシリテーションしながら考えました。

大袈裟ではなくこんな感覚が「体感」出来るのがマネジメントゲームです。

よろしければ次回参加してみませんか?

6月の開催は24日(日)になります。ぜひ。
6/24開催!戦略mg(マネジメントゲーム)

それでは明日も良き1日でありますように。

 

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