売上規模1億円~3億円の中小企業の経営者の
「もっと数字にこだわる社員が欲しい」
「成果を意識して働く社員が欲しい」
という思いを実現する経営コンサルタントの長野です。

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お盆はいかがお過ごしでしたでしょうか。

私は11日に実家のある関西に、東京駅から新幹線で帰りました。東京駅は今まで見た中でも最大の込み具合だったと思います。

「山の日」

こんなところに祭日を作るから、ただでさえ混みあう交通機関がパンクしています。

何のために作ったんだろう、東京駅構内と新幹線のホームで人があふれているのを見ながら考えていました。

◆固定費の低いビジネスは余裕がある

今日、久々に安達裕哉さんのブログを読んで面白いものがあったので、紹介しておきます。
「街の中華料理屋さん」のように起業することの合理性について。

入れ替わりが激しい飲食店のビジネスで、街の中の一見何の変哲もない中華屋さんが長続きする理由について書かれています。

確かに、家族経営で、自宅を店舗としている街の中華屋さんだったら、固定費はかなり低く、細々とした売上でも何とか継続して経営はできそうです。

一方、都内の有数の繁華街で、多くのスタッフを抱えて経営するおしゃれなレストランだと、初期投資もかなり高いし、人件費もかなり高い。

しかも、経営者の一番の悩みである、お金と人材の問題をいっぺんに抱えることとなります。

どちらが良いか、はこれは本当に価値観の問題になります。

◆飛躍型か現状維持型か

初期投資に伴う多くの借金を抱えつつ(当然自己資金で賄っている人もいると思います)、高い家賃と多くの人件費を抱え、常に高い売上と粗利を要求される経営をするか。

もしくは、自分たちが生活していく資金プラスアルファを稼いで比較的余裕のある経営をするか。

メリット・デメリットはそれぞれ2面性があるので、その逆も考えられます。

前者は、資金面で無理をしても、商売がうまくいけば、また資金調達をしてレバレッジを効かせて大きく飛躍する可能性もあります。

後者は、経営のストレスは小さいけどビジネスが飛躍的に伸びる、ということは難しい。

◆最後は「投資」するかしないかの差

どちらを選ぶかはその人の目指す生き方や、制約条件の問題があると思います。

でもやっぱり、固定費って生かしきれなければ、諸悪の根源になるし、生かせれば投資になる。

だから、一概に固定費を下げればすべていいわけじゃありません。

投資として生かせる固定費なのか、そうでないのか、という見極めは経営者にしか出来ません。

コンサルタントという商売もこの辺りが悩みどころですね。

粗利が高いけど、自分にしっかり投資しないと進化しません。

マーケティング費用もまあまあ掛かります。

要はこういった固定費にあたる投資をどの割合でやるか、ある意味自分の成長を信じていないと出来ない「投資」がいっぱいあるわけです。

それでは明日も良き1日でありますように。

 

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