売上規模1億円~3億円の中小企業の経営者の「もっと数字にこだわる社員が欲しい」「成果を意識して働く社員が欲しい」という思いを実現する経営コンサルタントの長野です。

「リーボックスパルタンレース」ってご存知ですか?
スパルタンレース

先週の土曜日、私の友人が50人ほどでエントリーして全員完走しました。結構過酷なレースらしいですが、素晴らしいですね。

◆いつの間にか現状の延長線で物事を考えていた

私は昨日も書きましたが、膝の故障があり、最初から行かないと決めていました。

決めていれば、別にどんなに周りが騒ごうがほとんど関係ありません。ノリが悪いと言われても体のほうが大切です。

でも問題は次なんですね。

膝は一応まだ痛みはあるのですが、医者には徐々に運動して良い、という許可を得ました。

そんな時に、ある方から「長野さん、次は(10月のスパルタンレース)もちろん参加しますよね?」と聞かれてしまいました。「う。。。」断る理由がないので、「もちろんです(笑)」となったわけです。

その時に分かったのが自分の思考。

その時、自分は怪我が治ったら参加しよう、という現状から物事を考えていました。

要は現状の延長で、うまくいったら参加しようという、完全な状況任せな考え方です。

◆ゴールが決まると思考も変わる

でも、「長野さん、次はもちろん参加しますよね?」と聞かれて、「はい」と答えてから考えたのは、「10月に参加するために膝の痛みを完全に取り除く」ということです。

そう思考を切り替えた途端、じゃあ7月まではウォーキングとスクワットで筋力を鍛えよう、そのあとはランニングに切り替えて体力をつけよう、というように大筋のスケジュールができました。

出来たらやる、というのはやらないのとほぼ同じで、自分の意思はありません。

「明後日(あさって)から明日を見る」という言葉は、私の以前勤めていた中小企業の社長が言っていた言葉です。

とてもいい言葉だな、と今も思っています。

将来に目標を据えて、明日からの行動を決める。

「目標」とか言うと大げさに聞こえるかもしれませんが、考え方一つで思考方法が全く変わる、という貴重な経験が出来ました。

◆社員の思考を変えるのは経営者の仕事

クライアントの企業に行くと、現場の社員の方はほぼ90%は現状から物事を考えます。

だから、新しく仕事を投げられると多くの方が、「今忙しいからできません」と言います。もしくは言わなくてもありありと顔に出てしまいます(笑)

それは、どうしても今の環境からしか物事が考えられないからです。

その思考を、「目標を達成するためにどうするのか」という思考に変えていないといけません。

その思考を変えていくのが経営者の役割だと思います。

それでは明日も良き日でありますように。

 

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