お客様の会社の社員の方の働き方を見て、もったいないなぁと思う方がどの会社に行っても何人かはいます。

せっかく時間をかけて仕事をするのに言われたことしかしない。

仕事していてもとてもつまらなそうです。言われたことに対応するだけなので、工夫がなく仕事全体というより、言われたことだけを修正してきたりする。当然全体のバランスが取れていなかったり。

自分では「指示されたからやったのに、どうして文句言われるんだ」となるし、また修正のために時間を取られるし、クオリティ低いので会社にもお客様にも貢献できないし。

 

うーん、実にもったいない。いろんな意味で。

 

でも心の持ちよう1つでまるでオセロの黒が全部白に変わるぐらい景色が変わります。

そう目の前の仕事、すべてに責任を持つことを決めるだけです。腹をくくるってことですね。

 

精神論みたいでいやなんですが、でもそうなんです。

私もどちらかというと腹のすわりの悪いほうで、サラリーマンのころも、いやだなぁ、この仕事なくならないかなぁ、と思っているときは、当たり前ですが全く上手くいかない。

 

でもいったん「よしやるぜ」と腹をくくると、不思議と協力者が出てきたり、意外と取引先の反応が良かったり、お客様に褒められたり。

 

でもこれって不思議でも何でもないわけです。

仕事に協力してくれる人も取引先の人も、お客様も別に自分を避けていたわけではない。自分が行かなかったから反応がなかっただけ。

 

そんな当たり前のことに、時々気づかないときがあります。

「よっしゃやったる」と腹をくくると気づく。

「あれ、今まで自分は何をしていたんだ。なんで腹がくくれなかったんだろ?」

何でそんな簡単なことができなかったんだろうか?

 

そう、これをいつも伝えたいと思っています。

私のマネジメントの根幹はこれです。いかに責任を持たせて仕事を楽しんでもらうか。

でもそのモードに入っていない人、経験のない人には「何言ってんの?大変なだけでしょ」となります。

いやー、圧倒的に腹くくったほうが楽しいのに。

自分も楽しくて周りからも感謝される存在になる、とっても簡単で確実な方法です。

 

もっとうまく伝えられるように修行しなきゃ。

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