先日、経営者の勉強会に行った時の話です。

自分の事業を自分の子供に引き継ぎたいか?
という話題が出ました。

多くの経営者が
「いや、自分の代で終わらせたい」とか
「自分の息子には引き継がない」など
お話ししていました。

もちろん、お子さんがいない、など
物理的に無理という人もいましたが、
「もちろん引き継がせたいよ!」
という社長が少なかったのは印象的です。

会社の理念を
「自分たちの子供に働いてもらえる会社にしよう」
としている社長もいました。

苦労をさせたくない、
もっと言うと苦労に見合った対価や
幸せ感が得られない、ということだと思います。

そうではなく、
自分の子供には自由に生きてほしい、
子供ではなく今いる従業員に引き継がせたい、
などいろんなパターンがあるのは分かります。

ただ、自分の子供に引き継がせたくない
というのは、少し寂しい。

先週も書きましたが、
やはり自分の人生をどう生きたいか?
というのがとても大切ではないかな、
と感じます。

そしてそれに見合うように
自分の事業を設計することが重要です。

それが実現できれば出来れば、
自分の子供が引き継いでも良い事業には
なるのではないでしょうか。

ある意味、リトマス紙的な問いである気がしました。

自分の子供に継がせたい事業ということは
自分が自分の事業を通じて
自己実現を達成できている。

そうでなければ、もしかしたら
事業が、自分が思い描いている形になっていない。

もしくは
ゴールを思い描くところまでも行っていない
可能性があります。

皆さんの事業はいかがでしょうか。

【今日のポイント】
自分の事業を自分の子供に継がせたいと思いますか?

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