管理職の一番大事な仕事って
なんだと思いますか。

人材を育成することです。

なぜなら、
人の成長が企業の成長を決めるからです。

人材育成って突き詰めると
成果を出せる人を育てることです。

じゃあ、その成果を出せる人って
どうやって育成するのか。

ほとんどの会社はこれが決まっていないから、
管理職が機能しないのです。

例えば営業であれば、
一人前の営業に求められることが何か、
ということが決まっていないといけません。

それを売上だけで測るとおかしなことになります。

売上は大切な指標ですが、結果の指標なので、
それだけを求めると、その過程でやるべきことが
分からなくなります。

多くの中小企業では現場の担当者がやるべきことが
明確になっていないので、本人が何をすべきか
分からないだけでなく、管理職が人を育てられません。

結果を出すためにやるべきことを、
会社が決めることで、現場の担当者も動け、
管理職も何を指導すれば良いのかが明確になるのです。

管理職を生かすためには、業務を決めることが
とても重要になるのです。

実はやるべき業務が決まってなければ、
本当の意味で評価もできません。

業績だけで評価するとどうなるか?
それが行き過ぎると不正が起きます。

東芝の例を挙げるまでもなく、
良くないことが起きるんです。

だからちゃんとこうすれば、結果が出る、
というプロセスを会社で決めないといけないのです。

優秀な人材が欲しい、と言っている会社に限って
こうしたやるべきプロセスが決まってません。

優秀な人材を待つより、現場の業務を決める。

そして管理職はそれをできる人材を育てる。

管理職が活かせれば、経営者は
格段に楽なります。

また成長のスピードが格段に上がります。

【今日のポイント】
現場の業務を決めれば、管理職が生きる。

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