仕事柄、たとえ話を使うことが
よくあります。

コンサルの現場やセミナーでも。

他社の事例や、他業界の事例でも
何かヒントになると思うからです。

そんなときの反応には2つあって、
否定的に捉える方と
自分事として置き換えて理解される方
に分かれます。

否定的な方は
その事例は自分には当てはまらない、
自分とその会社は条件が違う、
うちの業界では通用しない、
など、即座に反応される方が多いです。

こちらも適当にたとえ話をしているわけではなく、
単に○○すべきだ、△△が正しい、
とか言うよりも、そのたとえ話から
自分の事として落とし込んでほしい、
とおもって話をするわけです。

「いやそこの具体的な事象に
反応するのではなく、要するに
この部分を参考にしてください」
という話をそのあと続けます。

例えば繁盛しているラーメン屋を見て、
この店とうちは立地が違うから、
うちは味噌ラーメン専門じゃないし、
ここの店主みたいに○○で修行してないし、
といった違いを見つけるのではなく、

この店の商品のコンセプトは面白い、
ラーメンを出すまでのオペレーションは
学べるかも、
品揃えのシンプルさはお客様に分かりやすい、
などなど、具体例をいったん抽象化して、
自分のお店に置き換えるとどうか、
という柔軟性が必要なのです。

共通項や学べる視点がないか、という姿勢です。

前者と後者とでは、どちらが
良いフィードバックを受け取れるか、
というのはとても大きな違いとなります。

それは日常的に常に、
自分とは違う、と思うか
これは自分にどういう意味があるのか、
何か学べるところがあるか、
と思うかでかなり変わります。

日常的に物事の受け取り方が
変わってくるので、日々差が付きます。

【今日のポイント】
周囲からプラスのフィードバックが
受け取れる準備ができていますか?

Follow me!