おはようございます。

ビジネスを数値で「見える化」するコンサルタント、長野謙です。

クライアント企業の従業員の方で、よく「~出来ない」「それは無理です」とすぐに出来ない理由から入ってしまう人が時々います。いつももったいないなぁと思ってしまいます。

 

◆セルフイメージが下がると振り回される

そういう人が多いのは、1つには自分ばかり仕事が増えて損する、と思っている人と、もう1つはセルフイメージが低い人がいると思います。真面目で、能力が高い人に限ってそういうケースが多いです。

私も以前、とてもセルフイメージが低い時期がありました。やはりそういう時って仕事が上手くいってないんですね。

セルフイメージが下がると、どうしても行動は遅くなるし、周りの情報や人からの指摘が気になってしまいます。そうしているうちに受け身になり、他人からの情報に振り回されてしまって、かえっていろんなことが中途半端で上手くいきません。

「長野さん、セルフイメージが下がっていますよ」って、教えてくれる同僚がいました。
ありがたいですよねぇ。
そういうことを教えてくれる人って。
そのおかげでセルフイメージという概念を覚えて何とか回復しようと、いろんな本を読んだりしたもんです。

でもあんまりうまくいかなかったんですね。

 

◆単純なほうが上手くいく

実は、私は漫画が大好きです。漫画を語りだすと止まらないのですが、その中でも結構好きな部類に入るのが、小林まことさんの「柔道部物語」です。

名前の通り高校の柔道部の話です。
この漫画で柔道部顧問だった先生が、他校の生徒にコテンパンにやられた生徒たち本気で鍛えてほしい、とお願いされました。

そして本格的な特訓を開始する時に言ったセリフが
「勝つためには体力や技術も大事だが、それ以上に気力がものをいう。」
「気力とは何かといったら、自信だ。」というものでした。
そして、自信をつけるのにはどうしたらいいか?

その答えが

「俺って天才だ―!俺ってグレートだぜー!」というセリフを大声で毎日生徒たちに練習前に唱和させることです。

何が言いたいか、といういうと、
私はこの漫画を思い出し、「俺って天才!」と毎日心の中でことあるごとに言い続けた結果、セルフイメージが回復したのです。

セルフイメージを上げる方法、というのはそれこそググればいっぱい出てきますが、この程度の単純なほうが良いんです。コーチングやカウンセリングのプロからすると「は?」てな感じでしょうが。

 

◆中小企業で仕事をするのは楽しい

中小企業は大企業のようにきっちり縦割りで、仕事が決まっているところがあまりありません。そのこと自体は賛否両論ありますし、私もそれがいいとは思っていません。

 

でもそれを逆手にとって、「俺は天才だからできるはず」と手を上げることで、責任を背負って自由に仕事をする。この感覚を掴めれば必ずいい感じになります。地位はともかく仕事が楽しくなります。

 

あ、最後に。

柔道部物語では最後に「俺ってバカだ―」と叫んでバランスをとるようにしています(笑)

 

さて、よりよい会社作りのために今日も頑張りましょう!

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