売上規模1億円~3億円の中小企業の経営者の「もっと数字にこだわる社員が欲しい」「成果を意識して働く社員が欲しい」という思いを実現する経営コンサルタントの長野です。

本日、早朝のカフェで、年間1000冊以上の本を読破するという、スーパービジネスマンの中嶋さんに速読を教わってきました。

◆遅読でも本はたくさん読みたい

私は欲張りで、遅読のくせに沢山の本が読みたくなり、すぐアマゾンで、ポチ、ポチ、と買ってしまいます。

まあ、多くは積ん読本になってしまい、そのまま深い地層の中へ。

本も自分にとって旬というものがあり、自分の読みたいタイミングを逃すと賞味期限切れになって、魅力のない本に変わってしまいます。

◆欲張りが速読を止めてしまう原因

これまでも何度も速読には挑戦しました。

潜在意識に頼ってどんどんめくっていくもの、とにかく目を早く動かすトレーニングをするもの、気になる箇所をチェックしながら読んでいくもの、など。

どれもそれなりに早く読めますが、どうしてももっと本の中身を読んでみたい、という欲張りな願望が徐々に速読習慣を終わらせてしまいます。

それは読んでいない箇所に何かお宝が眠っているのでは?というスケベ心がスピードを徐々に遅くしてしまいます。

◆戦略的に取捨選択をする

今日の読書会で教わったのは今までのように、早く読む、とか潜在意識に入っているはず、というような感じではなく、「考えながら読む」という速読でした。

考えながら速読と聞くと真逆な感じですが、その本から何を読み取りたいのか、というのを意識して、気になったタイトルのところを中心に読み込んでいく、という形です。

実際にその場で30分でみんなで本を読んで、内容をシェアしますが、中嶋さんは既に1冊半を読み終えてます。さらにそのポイントが見事に絞られており、解説にびっくりです。

コツはとりあえず30分、という時間を決めてその中で読み切る、と決めることだと思います。

あとは戦略的に取捨選択をするので、捨てる内容にあまり迷いがなくなる?のではと私が勝手に解釈しています。

「そして再度読み込む価値がある、と思った本に関しては購入すればいいんです」と中嶋さんは言います。

彼は年間1000冊以上も本を読むため、図書館利用の達人でもあります。

もし興味のある方は、来週も読書会がありますので、ぜひご参加を。
【第5回】少し実践的な読書会 Speed reading for everyone.

◆速読、遅読、どちらのメリットも生かせる

速読のメリット、遅読のメリットそれぞれあります。

でも30分で消化できなければ、気になったところを読み返せばいい、というのが逆に思い切った読み方が出来るのでは、と思っています。

私もまだまだ練習が必要ですが、今日のところの学びは以上です。

出会えるはずの本にもっと出会えるようになりたい。

それでは明日も良き日でありますように。

 

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