売上規模1億円~3億円の中小企業の経営者の「もっと数字にこだわる社員が欲しい」「成果を意識して働く社員が欲しい」という思いを実現する経営コンサルタントの長野です。

先日、叔父の通夜に出席するために実家に日帰りで行ってきました。

叔父は85歳。

日本人男性の平均寿命が80.75歳(2015年時点)なので、まあ十分生きたのではないでしょうか。

そう思うと私も残すところ80までであと32年。現役で働ける時間を考えるとかなり限られた人生だな、と実感することができました。

人生が有限と意識することはメリットはあってもデメリットはないような気がします。

◆時間も集中力も有限である

半年ほど前に読んだ、メンタリストDaiGOの「自分を操る超集中力」を、昨日読み返していました。すると集中力も有限であることが書かれていました。

集中力がいつまでも続くと勘違いしてしまう理由は、時間と同じく目に見えない資源だからです。人は目に見えないものについて、ついつい「無限にある」と思い込んでしまいます。
そしてその勘違いが集中力を上手く活用できない原因になります。

これって、自分の身の回りを振り返っても言えると思います。

私の知り合いのコンサルタント、中小企業診断士などで女性でお子さんを何人も抱え、そして子育てと仕事を両立している人ほど、集中力、工夫、そして仕事のスピードが早い。

彼女たちは、一日のほとんどを仕事に使える男どもよりも、限られた時間に仕事をしっかり行うための工夫というものを、数段行っているように思います。

◆「時間がない」をチャンスと捉える

「仕事は忙しい人に頼め」とか「忙しい人ほど、メールの返信が早い」というのは、良く言われるフレーズでもあります。

もっと突っ込んで考えると、「忙しい」とか「時間がない」というのは出来ない言い訳ではなく、時間や集中力をさらに有効に使えるチャンスだ、と考えたほうが良いと思いました。

「忙しいから本が読めない」ではなく「忙しいから移動時間をうまく使おう」「忙しいからフェイスブックを見る時間を自分で決めておこう」など普段の時間を見直すチャンスだと考えたほうがよっぽど物事がうまくいきそうです。

忙しいからこそ、リラックスできる時間を貴重に思える。

忙しいからこそ家族の時間がとても貴重に思える。

叔父の死から幾つかの貴重な教えをもらったように思います。

叔父に感謝しつつ、今日はこれで。

それでは明日も良き日でありますように。

 

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