おはようございます。
ビジネスを数値で「見える化」するコンサルタント、長野謙です。

最寄りの駅まで向かう途中に宝くじ売場があります。いつも閑散としてあまり買っている人も見かけませんが、先週の金曜日は行列ができていてびっくりしました。年末ジャンボ発売の最終日だったんですね。

 

◆宝くじは妄想をかき立てる

私が宝くじを買っていたのはもう15年ぐらい前のことです。まだ1等前後賞が3億円の時代です。今や10億円。びっくりしました。当選した人のその後の人生がどうなるのかは軽く気になるところです。(いやどうでもいいかな)

特に意識していたわけではありませんが、いつの間にか宝くじを購入するのを止めていました。改めてどうしてだろう?と考えてみました。

まず、私は子供のころから妄想癖がありました。妄想というのはこうなったらいいな、と考えているだけで良いので、労力も使わないし、動かないので無駄なコストもかかりません。ただ最も貴重な時間というコストを浪費してしまうんですが。子供の私にはそこが分からなかった。

そんな私にとって宝くじというのは妄想を掻き立てる絶好の獲物?だったような気がします。

「3億円当たったら何に使う?」

今では絶対にやらない妄想を私はよく考えていました。3億円ぐらいじゃ一生を遊んで暮らすには足らない金額ですが、家を建てたり別荘を持ち、プライベートを充実させるにはちょうどよさそうな金額です。

10億円ともなれば、1年に2千万円づつ使っても50年は暮らせますね。

あ、妄想が入りそう(笑)

 

◆行動も体験も伴わない

いつから買わなくなったのかはっきりは記憶にないですが、独立して自分で食べていこう、と決意した時から宝くじが気にならなくなったような気がします。

宝くじが当たる確率は、2000万分の1だそうです。おそらく10枚一組でしょうから、一組買っても200万分の1の確立でしょう。しかも胴元が50%も持っていきます。競馬でも25%なんですけどね。

しかも競馬や競艇などは、調べる、考える、現場に行く、など行動を伴います。そのプロセスを楽しめれば、釣りやスポーツなどの趣味と変わらない「体験」を得ることが出来るはずです。私はやり競馬も競艇もやりませんが。

当時はそこまで考えていたわけではないですが、宝くじに時間(妄想)とお金を投資することは、投資ではなく浪費であると無意識に感じ取ったんだと思います。

買うだけで妄想しなきゃいいじゃない、という意見もありそうです。当たったらみっけもん、ていう奴ですね。でも買っちゃったら期待するし、どこそこの発売所で買ったほうが良いよ、とか情報が入ってくるし、当選番号気になるし・・・。

面倒なことが増えそうですね(笑)
というわけで当選金額が20億円になっても買いません。

さて、よりよい会社作りのために今日も頑張りましょう!

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