おはようございます。
ビジネスを数値で「見える化」するコンサルタント、長野謙です。

ここ数年、話題の大河ドラマが多いですね。真田丸、軍師官兵衛、龍馬伝などなど。おやじたちだけでなく、若い人たちも結構見ているようです。当然歴史好きの私にとって嬉しいはずなんですが、私は決して大河ドラマは見ません。

 

◆読んだものは見たくない

私はNLP的分類でいうと視覚派です。あと聴覚派、感覚派というのがいます。例えば海と聞いて風景を思い出すのが視覚派。波の音が聞こえてくるのが聴覚派、潮のにおいを感じるのが感覚派です。

その昔、中学生のころ、武田鉄矢が演じる坂本龍馬の2時間ドラマを見て、ひどくがっかりしたことがあります。

「ええ???」
これが坂本龍馬?
うそでしょ。
うそです。だって武田鉄矢ですから。背も低いし。あんな髪型していないし(まあ一応長髪のままではなかったですけどね)

だからV6の岡田君の官兵衛も嫌だし、福山の竜馬も嫌だし、堺雅人の幸村も見たくないわけです。

あと一時はやった池井戸潤のドラマ、これも見たくない。わたし一時はまって、結構読み込んでいたこともあり、下町ロケットも、半沢直樹もテレビでは見たくない。唯一本で読んでなかった「七つの会議」。これはNHKでドラマ見ました。良かったですね。東山の演技が。

まだまだあります。ドラえもんが初めてアニメになったとき、あの声が・・・。
キリがないのでやめます(笑)

要は文字を見たときに私の中である風景が頭の中で出来上がっているわけなんです。なので、それが崩れる映像は見たくない。逆に映像で見たものは文字で読みたくなくなります。

でもすべての人がこういうわけではありません。だからこそ高視聴率番組なわけだし、大河ドラマを見ているおじさんたちの多くは、何らかの本を読んで知識がある方が多いはずです。

 

◆人を分類するのは相手を理解するため

広島のエブリイというスーパーが従業員をオランウータン、ゴリラ、チンパンジー、ボノボと4種類のタイプに分けて人材を配置しています。それが現場の良好な人間関係に結びつき業績アップにつながっている、というのをテレビ東京のガイアの夜明けで放送していました。

「相手は自分と違う」ということを理解する。

とても基本的なことなんですが、どうしても自分基準で、理解しているだろう、普通だったらここまで言えばやるだろう、という考えで接してしまいがちです。その相手への期待から、うまくいかなかったときの裏切られ感が感情の問題に発展します。

NLP的な分類や、類人猿に人を分類する形も一緒で、人と自分は違うということに気付いて接し方や仕事の仕方を理解する、ということです。自分基準で「○○だろう」を止めることが、相手への怒りや諦めを取り除くことになります。

完全ではないにせよ、人の育成には必要な考え方です。

さて、よりよい会社作りのために今日も頑張りましょう!

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