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No!を受け続けると麻痺してくる

ビジネスを数字で分解し次へのアクションを明確にするコンサルタント、長野謙です。

今日は経営とは関係のない話です。

いまジン・ジアンという人の「拒絶される恐怖を克服するための100日計画」という本を読んでいます。

これはTEDの動画をフェイスブックで紹介してくれていた人がいて、その動画を見たのが、この本を読むきっかけになりました。
100日間拒絶チャレンジで学んだこと

◆拒絶の克服が応援に変わった

拒絶される恐怖からチャンスを逃している、と感じた起業家が、逆に拒絶される行為に向かっていくことでそれを克服しようとするお話です。

ショック療法みたいなものですね。

そしてクリスピードーナッツでオリンピックの5輪みたいなドーナッツをオーダーして作ってもらったり、サウスウェスト航空で乗客に向けた放送をさせてもらえるように依頼したり、そしてそれを実行しているところを動画にとってユーチューブでながします。

最初は自分の恐怖克服が目的だったのが、実はその動画を見て勇気づけられている普通の一般の人からの声を聴いて、目的が自分ではなく人を応援するための挑戦に変わってきます。

こうやってまとめるとすごくまじめな感じがしますが(いや、まじめな本なんですけどね)、エピソードが面白くて笑えます。

TEDの動画も面白いのですが、本はもっと面白い(笑)

◆起業、独立はNoの連続

これを読んでいるうちに感じたことは、起業というのはまさにNoの連続ではないか。

思ったより簡単に成功しました、という人っていないと思うんですよね?

大抵みんな、貯金は使い果たして借金してそしてようやく浮上して。でもそのプロセスで大変なのはお金の苦労よりも、うまくいかないときのいわゆる自分を否定されている感覚のほうが厄介。

自分の出したサービスや商品が売れない、ということは世間に認められていないのか?という全否定された感じですね。だって会社みたいに「企画が悪い」とか「こんな商品送ってくる本部が悪い」なんてこと言えません。

サービス、商品作ったのは自分。それが売れないのはすべて自分の責任。なので拒絶感って半端ないわけです。

だからマインドセットが大切、というのはそこをどう気持ちがやられないで乗り越えられるか、ということなんですね。

◆一流の大学、会社というのはYesを集めたもの

一流の大学に行って、一流の会社に就職するのは、いかにNoがないように生きていくか、という意味では重要かもしれません。その中で上手くやっているうちは。

周囲からも一定の尊敬も得られるし、社内でも出世すればかなり自己重要感は得られる。

そこで、だから自分は独立しても大丈夫だろう、と思うとそこが落とし穴だと思うんですよね。常にYesを集めてきた人が、Noだらけのところに来ると途端にうまくいかなかったりする。

そこでどうするかというと、大企業の人ほど資格を欲しがるんですね。

これ全部私のことですけどね(笑)

まあ、でも資格が自分を救ってくれることはありません。特に診断士は。まあ今は弁護士でも難しいって言いますからね。

結局はNoと言われている気がするのが、そうじゃないんだよ、ちゃんと必要な人に届いていない、もしくは分かるように表現できていない、ということです。

そういうマインドセットができるまで、たくさんNoをもらって麻痺しないと駄目なんですが(笑)

だから早くたくさんだめだしされた人から成功していくんでしょう。

それでは良き週末でありますように。

 

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