社長と社員のギャップを埋める作業が会社の財産になる

売上規模1億円~3億円の中小企業の経営者の「もっと数字にこだわる社員が欲しい」「成果を意識して働く社員が欲しい」という思いを実現する経営コンサルタントの長野です。

最近いろいろ気づかされことが多く、社長と社員のコミュニケーションについて書くことが多くなっています。

◆上下のギャップについて

最近感じるのは、上下、左右の2つのギャップがある、ということ。

上下のギャップとは相手に対する理解不足による業務が上手く進まないギャップです。

仕事がうまく進まないのは無意識に失敗を恐れて回避していることが原因になります。どの失敗を恐れるのか?というのはその人によって違い、その人の性格やまた仕事のスキルの状態によっても違います。

そして長所、短所をしっかり踏まえたうえで、役割を決めることが必要となります。また目的を達成するための業務そのもののイメージが湧かないと駄目ですね。そこも社長と社員が共有できていないことも上下のギャップの原因となります。

◆左右のギャップについて

左右のギャップというのは時間軸のことです。いわゆるPDCAをしっかり回せているか?ということです。

これに関しても指示しただけで、ちゃんと確認していない社長は本当に多いです。

締め切りが2週間後であれば、その2週間後に確認してもだめなんです。「進捗管理」というのは、日々どういう報告をさせて、どういった行動修正をさせるか、というを確認していかないと駄目です。

ましてや確認をしない、というケースにおいては、私の理解では「その仕事はしなくてもいい」ということになります。

日々、週、月でどういった確認を行っていくのか?そして目的を達成させて仕事に自信を持たせる。というのが一つのゴールになります。

◆ギャップを埋める面倒な作業が財産になる

最終的には、そうしたマネジメントを代行できる人材を作ることがゴールです。その一人の社員の目的を達成させて、自信を持たせるプロセスが今度はその会社にとって、一つのマニュアルとして財産になるわけです。

だから、ギャップを埋めることはある意味とても面倒な作業です。いや、本当に面倒ですよね。

だけど一度財産になってしまえば、今度はそれを元に管理職をつくり、同じことを繰り返していけばいいのです。

それでは今日も一日良き日でありますように。

 

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